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2013年12月 2日 (月)

ゼノサーガ Episode.I クリア配信

Episode.I [力への意思] 【Wille zur Macht】

クリア後にこのサブタイトルを聞くと、ニーチェの思想がストーリーに織り込まれていることに気が付きました。

前回のゼノギアスから引き続き、ゼノサーガ エピソード1をプレイしました。エピソード1のクリアが2013年10月11日なので、プレイ期間は約2週間くらいですね。

ムービーの長さは、MGS4を彷彿とさせます。配信をやっている側としては、ムービー見てて、合間に(くだらない)コメントを挟むだけなので、非常に楽ですw ストーリーは、人型アンドロイドのKOS-MOSと、その設計主任のシオンさんを中心に進展します。

戦闘システムは、やや戦略的。ブーストゲージを溜めつつ、必殺技を放つのが標準的な戦い方のようです。レベルを上げれば、勝率は上がりますが、シリーズ通して、ゴリ押しが通じないので、戦闘には非常に気を使います。

キャラクターは、みんな顔が丸っこくてかわいいw あと、ヴェクターの制服(女性)は、あんなにスカートが短くていいんでしょうか。

そして、配信アーカイブは、アルベドとの戦闘後からです。

自身の半身と称するアルベドにJr.は問う。

答えろ!何だってこんな事をする?!お前にとって 意味のあることがじゃねぇだろ!」

落ち着き払ったアルベドは答えた。

「意味ならあるさ。これは――ルベド。お前の為にやってることなんだぜ。

Jr.(ルベド)はその意味を理解できなかった。そしてアルベドはそれ察したのかように続ける。

忘れたのか?ルベド。十四年前のあの時――お前が俺達に何をしたのか。全ての原因は お前――。お前が心を閉ざしたせいで、俺達の精神連鎖(リンク)は崩れ、仲間は次々”歌声”に侵食されていった。あの恐怖の中へ残された俺達に、歌声に身を委ねる以外の選択があったと思うか?思い出せ!そして省みろ!」

意識の奥底に封じていた記憶がJr.に蘇る。

「確かに俺は――あの時――・・・」

「そう、お前は俺達に対して、贖罪しなければならない!その身をも持って!俺は消えていった者達の代弁者だ!」

不敵な笑いをアルベドは浮かべた。

「だが――実は俺は感謝しているんだルベド。お蔭で俺だけは、道を見つけることが出来た――新たなる世界へのな。俺の目的はそれだけ、シンプルなものさ。だろ?」

Jr.にはアルベドの目的が理解できない。

「フハハハハ!最初は半信半疑だった――、だがついさっき、それを確信へと至らしめる体験をさせてもらった――!これは、それを確かめる為の余興だよ。精々楽しませてくれ!」

天の車の動力炉が、振動と共に不気味な音を立て稼働し始める。

こいつを破壊しない限り、天の車は止められない。解るよな?おっとそうだ、時間は、、もうあまりないな――、5分がいいところか、さぁ、果たして、その身体でどこまでいけるかな?」

「じゃあな――、生きていたらまた会おうぜ。ルベド。俺の欠片(かけら)――」

アルベドを追い掛けようとしたJr.だったが、動力炉に取り込まれた巨大なグノーシスがそれを阻んだ。

~戦闘~

断末魔の叫びを上げたグノーシスは崩壊した。しかし、天の車の様子がおかしい。

「シオン。天の車の推進ユニットの点火を確認しました。第二ミルチアへの降下を始めています。

シオンはその状況について、改めてKOS-MOSに確認した。

「はい。現在の降下スピードのまま降下し続けると、約8分後に、大気圏に突入します。

「なんとかしないと――、こんな質量の物体が、突入速度で落着したら、第二ミルチアは―――。」

「現在の突入角度から計算して、本プラントを、約28000の部位に分ければ、その99.6%が、落着までに燃え尽きます。」

「各部位のデタッチの方法は?」

シオンがそう確認するとほぼ即座にモモは答える。

「制御室―――。プラントのデタッチは、第33層の制御室で制御できます!」

~制御室~

コンソールを操作したモモが告げる。

「そんな――。システムの始動から、全部位を解放するまでのタイムリミットが1分しかありません!これじゃあ――私達、エルザまで辿り着けません!(他の手段を)何度も検索したけれど、ここで実行する以外、方法がありません!」

微かな希望が崩れ落ちそうになる。

「――先に向かってください。」

会話に割って入るKOS-MOSにシオンが尋ねた。

「なに?KOS-MOS」

「シオン――あなた方は先に、エルザへ向かってください。私が残ってプラントのデタッチを実行します。

「ちょっと待って!残るって――!」

「あと僅かで、プラントは大気圏への突入を開始します。焼尽限界高度に達するまで4分28秒しかありません。急いで。

「でも――」

「自己保存機能は正常です。私もこのプラントと共に心中する予定はありません。ご心配なく。私の移動速度ならば、1分でエルザまで辿り着けます。」

ジギーやケイオスが念押しするが、KOS-MOSはそれが最も成功率の高い選択だという。

シオンはコンソールを操作し続けるKOS-MOSにこう叫んだ。

「KOS-MOS!必ず戻ってくるのよ!いい?必ずよ!!」

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