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2007年10月24日 (水)

品質とコスト

同期くんと話していて、こんなことがありました。

彼(同期くん)は品質強化として尽力をつくしているのですが、どうも能力以上のことをやろうとする傾向があり(それはそれで積極的なのですが)、口で言ってることに技術(いろんな面で)が追いついていない感じがします。

その彼からべひの担当案件について、「負荷テストをすべきではないか?」という提案がありました。

毎年毎年リリースするソフトウェア(いわゆる辞書ソフトのようなもの)のWeb開発を担当しているのですが、アプリケーション自体は4,5年前に作られたもので結構枯れたものです。しかも今回は年次更新ということもあり、修正の大部分はデータ部になります。

もちろん、過負荷状態での不具合が無いことは証明出来ないですが、そのテストを実施することで何を期待するのでしょう。彼の言い分は、顧客の利用形態がわからないならば、性能の限界を見極める必要があるのでは?とのこと。

うーむ。。まぁ、一理あるが、それはマストなのか?単に技術的好奇心から負荷ツール等を使いたいだけなのではないか?こちらからも得意先には性能要件は出してないし。。どうもコスト度外視な感覚にはついていけず・・・とりあえず、サーバマシンじゃなくて自分のマシンに負荷をかけてくれと。

また、こういうこともありました。

「他の案件で検索ロジックがおかしいことがあった。元データの検索予想件数とアプリからの検索結果件数の突き合せが欲しい」

うーん、、ブラックボックスを疑うのなら簡単だけど、その疑いを晴らすのに再度データを用意してテストからやり直さなくてはならない。仮にやり直すとなるとどれだけ工数が掛かるのか、肌で感じることはないのかな。確かに不具合が無いことは証明できないけど。

品質ってのはコストを掛ければある程度高まるけど、完璧なんて絶対にありえない。どこかで(納期や工数で)妥協する必要がある。確かに技術者としては悔しいけどね。仮に自分たちが100%やったって言っても、お客さんがダメっていえばそれはダメなんだ。だから、見切りをつける必要がある。その感覚が身に付くにはもうちょっと時間が必要かな。。

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