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2007年8月22日 (水)

宿命

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高校時代の初恋の女性と心ならずも別れなければならなかった男は、苦闘の青春を過ごした後、警察官となった。男の前に十年ぶりに現れたのは学生時代のライバルだった男で、奇しくも初恋の女の夫となっていた。

 

1990年の作品で東野圭吾氏がデビューして5年目に発表されたのがこの「宿命」です。

氏があとがきでも『意外性を創造したかった』と語っている通り、ミステリー+αが持ち味の作風に通じる芽生えのようなものを感じることができました。

がッ!まだまだ氏の才能が開花する前の作品。単体の作品としては、伏線の張り方にぐッとくるところがあまり無く、ラストありきのストーリー展開に無理を感じることが少なくありませんでした。(酷評)

あんまりラストについていうと魅力半減なのでこれ以上は書けませんが、変身と分身を足して3で割った余りとでも言っておきましょうか。(辛口)

べひ個人としては、「あー、なるほどー。こういう作品を書いてきた人なのかー」と、改めて氏を知る過程として良い作品なのではないかと思います。

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コメント

ちょっと気になっていた作品です。
なるほど。東野圭吾さんワールドの初期の頃の作品というわけですね。

こちらは全く手が付けられていません。。
今読んでいる英語本が思った以上に難しいので、時間がかかってしまっています。

そんなに難解な内容なんですか?

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